MACRO80

CP/Mで動く8080とZ80のアセンブリ言語で書かれたファイルをアセンブルするリンカとクロスリファレンサとライブラリアンを含むリロケタブルマクロアセンブラです。 マイクロソフト以外のコンパイラでもこれらを標準あるいは準標準のアセンブラやリンカとしているものがあります。

http://www.retroarchive.org/ の下のところから入手できます。

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マニュアルは下のところにあります。

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   使い方

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L80 の出力するインテルへクスファイルの後尾に意味不明のものが付いていましたが正常に実行できたので プログラムの実行とは無関係のデータだったようです。

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