メモリモニタ
 
   製作目的

従来はコンピュータのプログラミングで行われてきた対話形式の操作を PLDの論理に作ってみることです。

 
   応用
 
   基板


 
図1:基板
FIG1.jpg(39571 byte)

 
図3:完成基板
FIG4.jpg(29551 byte)

 
   回路図


 
図2:回路図
FIG2.jpg(26810 byte)