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パソコンから直列回線を通じてPLDに接続されたメモリを
通信プログラム
によって対話形式で操作するものです。
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PLDに接続されたメモリとは8ビットデータバスと16ビットアドレスバスで操
作されるSRAMとI2Cで操作されるEEPROMです。
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対話形式で行える操作は
通信モニタアダプタ
を見てください。
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パソコンにあるインテルHEX形式のファイルをPLDに送信することでSRAMに
書き込まれます。
SRAMとEEPROMの間では相互に読み書きが可能です。
従来はコンピュータのプログラミングで行われてきた対話形式の操作を
PLDの論理に作ってみることです。
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I2Cインターフェースを持つEEPROMの書き込み器。
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8ビットCPUのプログラムの開発環境。
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ファイル操作を含まないCP/Mプログラムの実行環境。
CP/Mアダプタ
を見てください。